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zoom RSS 「赤壁 第一部」(レッドクリフ Part1)

<<   作成日時 : 2008/11/16 07:13   >>

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「レッドクリフPart1」
題名通り「三国志」最大の山場「赤壁の戦い」を描いた映画ですね。

今時のCGてんこ盛り映画でもあります。これだけの制作費をかけCGに凝れば、もはや実写映画と言うよりも一種アニメの世界に入ってきている感がしてきます。
船上の曹操のウエストショットから引いた俯瞰となり、そのままPANUPすると大船団の群れになるショットや、諸葛孔明が鳩を飛ばし、その鳩をキャメラが追っていくと曹操の陣営の中に入っていくショットなど、監督が頭の中でイメージしたショットがまさしく実写のごとく映像化される、超低予算の作品しか作ったことがない私にとっては、垂涎ものです。

ま、それはとにかく、関羽や張飛など三国志おなじみの脇役が、イメージ通りのメイクとその伝え聞く性格を忠実に演じることによって期待に違わずの出来になっていました。
現実ではあり得ないような殺陣も面白く観れました。
一種、講談や劇画の世界でもあります。

諸葛孔明を演じた金城武は、もうけ役。
中村獅童は、一癖ある将軍役を個性的に演じていましたね。
また、周瑜の妻・小喬を演じたリン・チーリンの美しさに惚れました。
さらにまた、孫権の妹の役柄は、今時の映画らしい人物設定ですね。富士真奈美と小池栄子の二人を足して二で割ったような女優さんだ(笑)。
想像通りの物語展開が、現代風に味付けされ、「水戸黄門」のごとくお約束通りに進んでいく。娯楽映画の王道でもあります。それが圧倒的な映像表現で語られる。
いや、ホント、楽しかった(皮肉もちょっと加味してありますよん)。

「Part2」のリーフレットを見ると、次回は、リン・チーリンをフューチャーし、女の物語が展開しそうですね。
史実に現代風味付け脚色が成功するか? 楽しみです。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
ご覧になりましたか。
観ようかどうか迷っているのですが、やはりCGが多いと、僕は迷ってしまいます。どうしてもはらはらどきどきしませんのでね。面白いとは思うのですが・・・
アナログ人間で言いますと、昔のハリウッド映画の人海戦術の見事さに感動してしまいます。面白いとは思うのはですが、なんとなく違和感があります。
そろそろ僕も時代を認識しなければいけないのですがね・・・
ichitako
2008/11/16 22:41
ichitakoさん、こんにちは。
CG、CGと強調しましたが、スター・ウォーズ的なこれ見よがしなものではなく、タイタニック的なさりげなく、しかしそれを駆使してこそ出来る映像なのですね。ワイヤーアクションもさりげなく、しかし周到に使っている。
人海戦術も充分に使っている。
一見の価値は充分にあると思いますよ。
ますだ
2008/11/16 23:31

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