ますだの気まぐれ日記

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zoom RSS 「赤壁 第一部」(レッドクリフ Part1)のPart2

<<   作成日時 : 2008/11/17 11:30   >>

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前項で一言触れておこうと思っていたのですが、書くのを忘れてしまっていたので、書きます。

作品中で展開されるさまざまな陣形は面白かったですね。
特に亀甲の陣の迫力はすばらしかったです。
昔の戦闘は、それこそ人海戦術でもあるんだから、こういうものが実際にあってもおかしくないですね。
映画を観ながら思い出したのが「グラディエーター」(00年、米、監督:リドリー・スコット)でした。
この映画においてのコロッセオにおける戦闘シーン、陣形の取り方で不利な戦いを有利に持って行くところが描かれていましたね。
優秀な軍人の考えることは、洋の東西関係なく同じようなもんだ。

ところでこの「グラディエーター」の世界(古代ローマ)と「三国志」の世界にはそのほかにも共通点があるのです。
ローマ帝国の栄華を誇った「五賢帝時代」が終わり、後に「軍人皇帝時代」という混迷の時代に入っていくのは、3世紀。
一方の中国の後漢が衰退し、「三国志」という混迷の時代の入っていくのも3世紀。
同時期、地球の正反対のところでそれぞれの帝国が衰退し混迷の時代に入っていく。
何ともはや不思議な現象です。
これは、NHK高校講座・世界史の「ローマ帝国」を担当したとき、古代ローマ史を専門とする講師の本村凌二東大教授にお聞きしたことです。
「なぜなんですか?」と訪ねたところ、「それを解き明かしたらすごい発見だ。でも、両世界の交流がなかった時代に、同時期に同じようなことが起こるって、面白いでしょ」だって。

いやはや何とも、歴史は面白い。
(最後は自身の宣伝で、完・・・笑)

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